同族会社に関する問題を弁護士が解決する法律相談Q&A

homeへ戻る

Q&A4顧問弁護士のメリット

質問

法人化して売り上げも伸びましたが、売り掛金の回収が滞るなどの事態が発生してきました。そろそろ顧問弁護士をおいたほうがよいのでしょうか。弁護士を顧問にすることのメリットは、具体的にはどのようなことでしょう。

回答

顧問弁護士に何を依頼できるかは、顧問契約の際に、決めておくことができます。簡単な法律相談などを、電話やメールで相談できるなどとしている例が多いようです。

個別の事件の依頼は、別に着手金、成功報酬を決めることが通常です。ただし、顧問先であることを考慮して、減額しているようです。

顧問弁護士をおくことの最大のメリットは、日頃の相談を通じて、顧問弁護士に、会社の業務内容を知ってもらうこととなり、会社にとって、急な事態、大変な出来事があった場合、顧問弁護士から会社の実情にあった適切な回答を得られたり、さらには保全処分や訴訟など有効適切な措置を速やかにとってもらえる点にあります。

顧問弁護士の顧問料については、内容に応じて、委任契約の際、双方の協議により定めることができます。

homeへ戻る